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スタッフのつぶやき : アーカイブ

いったりきたり

今日のゲンダ先生は、
研究室の中を

いったりきたり、いったりきたり、いったりきたり、いったりきたり

していた。

なんでだ~、なんでなんだ~

この言葉を発しているときのゲンダ先生は、
たいてい論文を書いている。
研究を進めている。
真剣白羽取り的モードである。

こういうとき、
何故かゲンダ研は
たいていラジオがついている。
先生の

なんでだ~、なんでなんだ~

というつぶやきと、

いや~今日は本当にいい天気ですね

というパーソナリティのさわやかな声と

へーっくしょん

というスタッフのくしゃみが
いい感じで交じる研究室。

春だ。

ままどおる

現在、ゲンダ研がすんごいことになっている。
終わらない夏休みの宿題を
泣きながらやっている子どものお部屋の様相をていしている。
資料が山積み横積み横倒れ…。
そして、そんな現状はおかまいなしに、
次々と到着する本や雑誌たち。
とうとう今日、スタッフの一人が

なんとかしなくちゃ!

と声をあげた。

これも、それも、あれも!なんとかしなくちゃ!

と、この部屋の掃除が
自分の至上命令であると言わんばかりに
決然と言葉にした。
その様子をみたゲンダ先生は

いいよ、年末で。

いつも先生のおおらかさに
助けられているスタッフたちですが、
たぶん今回は秋とよばれる間に

なんとか

します。

2007サマー

この暑さ、梅雨明け10日というらしい。

春に様変わりしたゲンダ研、
夏休みに突入し、
うずたかく積み上げられた本たちの間に
机や椅子が見える、という
研究者の夏らしい風景となっております。
特にゲンダ先生の読んだ、
読むであろう本たちが
そこかしこに広がり、積み上がり、
先生の行動の軌跡が読み取れるようです。

ソファの隣にある小さな机や、、先生の机の上に
ある意味整然とならべられた本たち。
研究生の机の横にうずたかく積み上げられたレポートたち。
スタッフの机の前に貼られたメモたち。
遠くで蝉が鳴いています。

そんなゲンダ研、2007サマーであります。

つまり君

むかしむかし、
ゲンダ先生が若かりし頃のお話。

あまり年の違わないゼミ生達と飲み会をし、
何次会かをやるために
自分の研究室へ戻ろうとしたが、
ステキな時間だったため
守衛さんににっこり諭された。
と、何を思ったかゲンダ先生は

This is my children!!

と何度も叫んだ、
そうです。

むかしむかしのステキな逸話。

開花宣言

東京、桜の開花宣言がでた。
ぽっこり膨らんだ桜のつぼみ、
一輪二輪と咲いた、らしい。

開花宣言がでた日、ゲンダ研は大掃除。
今までのゲンダ研メンバーと
4月からのゲンダ研メンバーと
一緒に大掃除。
花粉舞う中、大奮闘。
やや名物になっていた
ゲンダ研のゴザがとうとう廃棄され、
少し大人な雰囲気になったゲンダ研。

ゴザ文化から、ソファ文化へ。
裸足文化から、靴文化へ。

今年の春、ゲンダ研は少し、オトナになる予定。

やってきた

まだ2月だというのに、ヤツらは突然やってきた。
なんのアポイントも予告もなく、
ヤツらがやってきたその日、
ゲンダ先生はコンタクトからメガネに、
スタッフの一人は喉をやられて声ががらがらになっていた。

今年、ちょっとくるの早すぎない?

が最近のゲンダ研の合言葉。

そう、ヤツらとは、スギ花粉である。

いつもは、
のんびり、ぼんやり
な感じのゲンダ研だが、
スギ花粉がやってくると、
はっくしょん、ずるずる、さらにぼんやり
となる。

さらにぼんやり、な春のゲンダ研。
桜が咲く頃までには
招かざる客人との折り合いが
少しはついているといいのですが。

珈琲一杯

最近、ゲンダ先生は

オヤスミがオヤスミが~

とよくつぶやいている。
これだけだと、よく意味がわからないけれど
どうやら

オヤスミがないよ~

ということらしい。
ゲンダ先生はオヤスミがなくなると
気合いを入れるために
部屋へ入ってきた途端、CDをかける。

今日はどの曲にしようかな~

と唄うようにつぶやきながら
がさごそとCDを探す。
「オヤスミlove」つぶやきの多かった
今日のゲンダ先生がセレクトしたCDは

くるりの「TEAM ROCK」

先生、気合い入れすぎです。

銀杏がそろそろ黄色く色づき始める今日この頃。


ある日のゲンダ研究室に昔の教え子さんが訪問。
3歳の息子さんが一緒でした。

先生、その息子さんを抱き上げながら
彼に向かって

「人生はどうよ?」

3歳児にもいつでもシンケンに対峙するゲンダ先生でした。

のんびり だらり

本日は東大オープンキャンパスデー。
赤門の前には
デジカメを持った老若男女がわいわいと。
キャンパス内には
なにやらバッジのような
リボンのようなものを身につけた若人がるんるんと。
そしていつものように
犬の散歩をするご近所さんがのんびりと。
学生たちはなぜか所在なげにそわそわと。

雑多な雰囲気が漂うこの感じ。
夏休みである。

ゲンダ研では、
先生が講演や執筆であちらこちらに飛び回っている中。
スタッフは研究室で暑くない夏を体感しながらのんびりお仕事。

夏休み。
たまにはぼんやりと空を見上げながらのお仕事もおつなもんです。

梅雨とゲンダ研

梅雨である。
昨日、今日とかなり夏な雰囲気が漂っていたが、
そうはいっても、今は梅雨。
少し油断すると、
ぽつり、ぽつり
と大きな雨粒が頬に落ち、
気がつけば
ざーっ
と私たちの全身を濡らし、前進を阻む。

梅雨のゲンダ研。
静かなもんです。
主であるゲンダ先生は山ごもり、
粛々とお仕事をすすめ、
私たちゲンダ研スタッフも
絨毯から畳マットに変わったござの上で
淡々と書類整理中。

粛々なゲンダ先生、
淡々なゲンダ研スタッフ、
ぽつぽつの梅雨。
いいトライアングルです。

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