« しつこく | メイン | みえるかっ。 »

新幹線で2回聴いた。

 平成の歌の特徴は、自分を歌うことに
 あるのだという。では、昭和の歌は、何を
 歌ってきたのだろうか。
 
 昭和の歌は、「世間」というものを歌った。

 「また会う日まで」
 「あの鐘を鳴らすのはあなた」
 「ジョニーへの伝言」
 「五番街のマリー」
 「青春時代」
 「朝まで待てない」
 「時の過ぎゆくままに」

 新幹線のオーディオ番組を聴いていた
 なかでの、阿久悠さんの言葉らしい。
 すべての歌詞は、阿久さんによるものだ。

 「舟歌」も、もともとは美空ひばりが歌う
 ことを意図して書かれたものが、その後
 理由があってお蔵入りしたのを、浜圭介さん
 と八代亜紀の思いで世に出ることになった
 という。

 はじめて知った。

 世間。

 世間とは何か。ちょっとだけ考えたけれど
 答えはもちろんみつからないままだ。


2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アーカイブ

増補改訂 14歳の仕事道 希望のつくり方 人間に格はない 希望学[4]希望のはじまり 希望学[3]希望をつなぐ 希望学[2]希望の再生 希望学[1]希望を語る 仕事とセックスのあいだ ニート-フリーターでもなく失業者でもなく/文庫版 希望学 働く過剰-大人のための若者読本 子どもがニートになったなら 仕事の中の曖昧な不安 A Nagging Sense of Job Insecurity - The New Reality Facing Japanese Youth, LTCB International Library Trust, International House of Japan 14歳からの仕事道(しごとみち) ニート-フリーターでもなく失業者でもなく ジョブ・クリエイション 成長と人材-伸びる企業の人材戦略 リストラと転職のメカニズム-労働移動の経済学 仕事の中の曖昧な不安