« 新刊発売 | メイン | 人間に格はない② »

人間に格はない①


  私は論文を書いて
 「それがどのような政策につながるのですか」と
 いったことを、石川先生から問い質されたことが一度もない。

  政策、なかでも労働政策は、総合的な観点から判断し、
 立案・実行されるものだ。 多くの前提条件にもとづく、
 たかだか一本の論文からもたらされた含意などが、
 そのまま通用するほど政策は単純でない。
 
  では、政策に直結することが目的でないとすれば、
 研究の目指すべきものとは、そもそも何なのだろうか。

2010年03月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

人間に格はない 希望学[4]希望のはじまり 希望学[3]希望をつなぐ 希望学[2]希望の再生 希望学[1]希望を語る 仕事とセックスのあいだ ニート-フリーターでもなく失業者でもなく/文庫版 希望学 働く過剰-大人のための若者読本 子どもがニートになったなら 仕事の中の曖昧な不安 A Nagging Sense of Job Insecurity - The New Reality Facing Japanese Youth, LTCB International Library Trust, International House of Japan 14歳からの仕事道(しごとみち) ニート-フリーターでもなく失業者でもなく ジョブ・クリエイション 成長と人材-伸びる企業の人材戦略 リストラと転職のメカニズム-労働移動の経済学 仕事の中の曖昧な不安