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合意の成否

  今日、
 「雇用安定・創出に向けた政労使合意」
 が署名発表された。

 このような合意が功を奏するための
 条件が三つある。

 1、合意事項が一定期間後に
  達成されたか否かの成否が
  明確にわかるような客観的内容
  であること。

 2、成否のうち、その結果が否であった
  場合に、イニシャティブをとった当事者が
  何らかの具体的な責任を負うこと。

 3、合意が満たされなかった場合、
  その原因を明らかにし、新たな合意 
  を形成し、持続的に取り組むことが
  約束されていること。
 
  合意は実現すれば、それに越したことは
 ない。ただ、それと同時に、一時的なものに
 終わらないダイナミズムを創ることも、同じ
 くらい重要である。

2011年10月

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