○今回おっかけの記者と玄田さん本人との紙面対談を
企画しました。
どうぞお楽しみください。
玄田さんへの質問1:講演ではあまり使わないのに、
テレビだと「絶対」なんていいきるのはどうしてですか?
井上記者に言われるまで、自分ではまったく意識していませんでした。
ただ、本当にテレビは瞬間芸で強いメッセージを出さないといけないので
(特ダネ!で反省した)、そんな潜在意識が自然と言葉になってるの
かもしれないね。
玄田さんへの質問2:島根県出身のはず(プロフィールより)
なのに、なぜ関西弁がときおり出てくるのでしょうか?
インチキ関西弁です(笑)。本当は出雲弁で、大阪や兵庫の言葉とは
ちょっと違うし、鳥取や石見とも違う。高校のときの友だちと話すときは
出雲弁です。ただ、たまに講演でしゃべりながら、標準語はちょっと冷たい
雰囲気に感じるときに、インチキ言葉が出ているのかも。そういえば
河合隼雄先生の講演というか芸をきいて、京都弁というか、関西の言葉が
しゃべれると、トクだなあと思ったことがあります。
玄田さんへの質問3:酒のツマミでいちばん好きなものは
何ですか?
ううん、あまり考えたことがないけど。大根とアサリの煮物とか好きかも。
それから白くて細くて長いものなら何でも好き。
玄田さんへの質問4:講演やNHKラジオなどでは、かなり
時間に正確だと思いますが、腹時計のような体内時計を
もっているのでしょうか。
ラジオとか、講演とか、やっているうちに、自然に
時間の感覚が身についた気がします。それと普段
時計をしていないので、それも時間のカンづくりに
役立っているのかもしれない。
玄田さんへの質問5:2日酔いでつらい朝は、どうやって
自分を奮い起こし、仕事場へ向かうのですか。
あきらめます。自己嫌悪で心は泣きながら向かいます。
ただ、二日酔いのときに限らず、朝ひと風呂浴びると
多少さっぱりするね。
(聞き手:井上 智晴)












