○第7回 希望学セミナー
日時: 2月23日(木) 15:00-17:00
場所: 東京大学 赤門総合研究棟5階センター会議室
報告: 中林 真幸氏(大阪大学)
「労働と自由 -製糸業における女性労働者の意識-」
ヘーゲルによると、「最初の一歩の有無を言わさぬ押しつけを、
おそらく必要とする」
とても刺激的なフレーズに、胸が躍り出す。
血流量が心なしか多くなった気がする。
続いて、明治時代の諏訪の製糸業。
野麦峠もたいへんだったんだろうが、現代サラリーマンだって、
たいへん。出社拒否症・うつ病etc.
いやいや、女工のあいだで流行ったのは、なんと胃腸病。
だそうです。
今も昔も変わらない。みんなサクロンもって仕事するのかなあ。
諏訪の製糸業の雇用契約はだいたい1年ぐらい。製糸業の
発展にともなって5年ほどになるところもあった。
聞き手からの質問:「長くなったといっても、5年では・・・。」
たった5年。されど5年。
だって、あの頃人生何年だったんだか。
この後も次々質問。希望学はどんどん磨かれていきます。
(この続きはCMのあとにしよう。これからもお楽しみに。)
さて、3月は別れの季節。
飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれ。送別会には愛用の胃薬
もって出かけましょう。
井上 智晴












