« なんか眠い | メイン | 夏の終わりに »

だんだん秋の空

 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
 私は携帯電話を持っていません。よく講演などで
 事務局の方から、緊急の連絡先に、ケータイ番号を、と
 言われたりします。「持ってないんです」というと
 「・・・・」で、絶句されたりします。

 自分では携帯を持っていないことでそれほど
 不便は感じてないんですよね。ただ最近、公衆電話って
 減ったよなあ、と感じることもあります。

 そうえいば、大学の研究室の電話も通じなくてすみません。
 マネージャーさんが部屋にいるときには、いいのですが。
 ご迷惑をおかけしますが、全部の電話に出ていると
 本当に電話番をしに大学に来ている感じになるときも
 あって・・・。今だけだと思うんで。留守番電話は聞きますし
 お渡しした名刺のメールもチェックしていますので。

 で、ケータイは持ってないかわりに、キンコーズは
 どこにあるのか、結構知ってます。本当に必要なときには
 飛び込んだりして、インターネット使ったり。
 
 それから最近は、ある方に紹介してもらってシャープの
 ザウルスを使ったりしています。キンコーも
 混んでいたりするときもあるし、出張のときなんか、
 とても便利です。メールや、地図、それから、辞書。
 ほんとに最近、言葉が出てこないんです。
 意味もわからないし。

 これから、私もちょっとだけ情報人間になりますしょうかね。
 
 私も今、夏休みの宿題を泣きながらやっています。一部は
 確実に9月に持ち越しです。
 
 玄田 有史

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.genda-radio.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/42

コメント (1)

sss:

玄田さんのニートやフリーターに関する
論評は、基本的に大卒に対してのものだと
思うのですが、この本には高卒就職の
厳しさが書かれています。

特に女子高卒の就職がひどく、理容・美容
トリマー、水商売くらいしかないといった
現状が次の本に書かれています。
販売や事務といった、従来高卒女子が希望していた
職種はほとんど閉ざされていると。
高卒の正社員への就職率は、現在16%に過ぎないとか。

http://book.amezo.net/product/ASIN/4326652853

政府のお偉方が、果たしてこういった現状を
どこまで正確に把握しているのか、まったく
疑問に思います。
この現状を見ずして、フリーターやニートを
問題視しても、ただの弱い者いじめをして
いるようにしか思えません。

コメントを投稿

2008年12月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

仕事とセックスのあいだ ニート-フリーターでもなく失業者でもなく/文庫版 希望学 働く過剰-大人のための若者読本 子どもがニートになったなら 仕事の中の曖昧な不安 A Nagging Sense of Job Insecurity - The New Reality Facing Japanese Youth, LTCB International Library Trust, International House of Japan 14歳からの仕事道(しごとみち) ニート-フリーターでもなく失業者でもなく ジョブ・クリエイション 成長と人材-伸びる企業の人材戦略 リストラと転職のメカニズム-労働移動の経済学 仕事の中の曖昧な不安