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山寺の閑けさ

 「大切な世代バランス」
(朝日新聞 7月23日 「be」読み解く)

 
 毎日暑い。
こんなに暑いと、涼しいところへ行きたくなる。
満員電車に乗っているとなおさらだ。

 ギューとおしつぶされながら、周りを見渡すと
白髪まじりの男性、50代くらいの男性、
50歳ちょっと手前の男性・・・。

 この車両は中高年ばっかりだなあ。
50歳ちょっと手前の男性は、つり革に身を
ゆだね、いびきをかいている。

 ある若者がケータイ電話で話していると、
白髪まじりの男性が「こら、電車のなかでは
携帯で話すな!」と怒り出す。
でも、次の瞬間、その男性の携帯が鳴り出し、
「もしもし・・・。いま、電車の中。」

 50歳ちょっと前の男性がぱっと起きて、
「2人とも、携帯で話すなっていってるだろ!」
なんだ、寝てるのかと思ったのに、
本当に「げきをとばす」ってのはこういうことを
いうもんさ。

 中堅世代男性、あっぱれですな。
どうぞ、これからもニッポンのお父さんでいて
ください。

 避暑地といえば、山寺。
朝早くから起きておつとめをする。ありがたい
和尚の説教が聞けることもある。
蝉の鳴き声があたりに響きわたっている。

 そういえば、玄田日記は8月になってから
1度も更新されてない。玄田小僧は山寺に
こもっておつとめをしているそうな。

 風の便りで聞いたところ、
食事は「一汁三菜」で和尚にしごかれている。
でも、「早寝・早起き・朝ご飯」が実践でき、
健康によい、と。

 都会の喧騒や会社で疲れたみなさん、
涼しいところ、閑かなところへいきましょう。
そして、ザブザブ心を洗いましょうよ。
いいおつとめは、穏やかな心でこそできるの
ですぞ。

 ラヂオにコメントをくださった方、ありがとう
ございました。

 それでは、よき夏休みを。

                 井上 智晴

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コメント (1)

いわみ:

上記の山寺は,「子どもがニートになったら」本に記載されている,『浄土宗菩提山西居院』の取材なんですか?それとも,まったく別の目的でしょうか?

私事ではありますが,先日受けた成人病検診で,肝臓に少し脂肪が付いているので,痩せたほうがいい,と医者に言われてしまいました。山寺に籠る,というのは,痩せるのにも効果ありそうですね。

これから夏休みの方は,心身ともにリラックスしてくださいませ。

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