今、いつも電車のなかは
村上龍さんの最新作「半島を出よ」。
面白いです。グイグイ引き込まれます。
○
新聞報道などでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
結構、一所懸命、ニートの推計をしてみました。
内閣府のホームページに出ています。
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/chukan.pdf(PDFファイル)
ニートは金持ちの親が甘やかしてるからでしょうとか、
人手不足になったらニートもなくなるんでしょうとか、
誤解だってことがわかります。後、個人的には
ニートになった理由が「病気、けがのため」が急増して
いたのが、ショックでした。
これからもっとしっかり事実を見極めたいと思います。
○
それから「仕事のなかの曖昧」の文庫版が
明日くらいから本屋さんに並びます。
表紙はちょっとサザンみたいです。
解説は森永卓郎さんにお願いしたところ、とても
すばらしい、というか、身に余る文章をいただきました。
私も文庫版あとがきを書き加えました
(「その後の曖昧本」)。
よかったら読んでください。
○
花粉症の同胞の方々、お大事に。くるしいよね。













コメント (4)
あぁ、僕が無職になっても
「ニート」とは言われない年齢なんだなぁ…(しみじみ)
Tears For Fearsを聴きつつ…
投稿者: すどお | 2005年03月27日 15:42
日時: 2005年03月27日 15:42
今日のとくダネ!みました。
先生、顔色悪かったね…。
…前日飲んだんでしょうか?
ニートとしてインタビューに
答えていた人全員が
社会保険料払ってるなんて
(たとえ親が払ってたとしても)驚きました。
投稿者: タカハシ | 2005年03月28日 23:26
日時: 2005年03月28日 23:26
残念なことに見逃しました。たった1つしかない体ですので、顔色がよろしくないのはいけませんねぇ。たまには体をいたわってあげてください。
「仕事のなかの曖昧」文庫版、2001年の初版から4年余りの歳月が経過し、あとがきは研究の重みを感じさせます。「ニート」、「希望格差社会」を読んでから読むと一層身に迫ってくるものがあると思います。
また、森永卓郎さんの解説は、玄田有史という人の姿勢とこの本の魅力を余すところなく表現されていると思います。
ちょうどワイン好きが何年ものの熟成したワインを久しぶりに再び手に取る瞬間に似ているかもしれませんね。この本を読んだ至福のひとときは。まさに、本の魅力に酔いそうです。
投稿者: 井上 智晴 | 2005年03月29日 19:45
日時: 2005年03月29日 19:45
自分の場合、「病気」というか、自分に自信がない(仕事に対してというより、自分自身の存在に対して)とか、面接のことを考えるだけで緊張して大汗をかいたり、震えたりする、というのが一つの原因になっています。
こういうのもある種の「病気」という理由と重なるのかもしれない…のでしょうか。
一応長期アルバイトはしているので、NEETとは違うのかもしれませんが…。
投稿者: MSK | 2005年07月05日 18:48
日時: 2005年07月05日 18:48