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みち、道、途、路、青山

カワキタという男の小話。
キャリアとシゴトミチについて。
じゃん、じゃん。

 ○


白川静『漢字百話』に次のように
記されています。・・

道とは恐るべき字で、
異族の首を携えてゆくことを意味する。
..戦争などのために敵地に赴く軍を、
先導するときに用いられる。
そのとき異族の首を、
呪具としたのであろう。..

首を携えている形は導で、
これによって通行しうるものを道という。
・・道を存在への確認のしかた、
さらには実在そのものとする形而上学に
発展させたのは、荘周一派の哲学である。

なお途の方がいいかなと申しましたが、
行路の方がもっといいでありましょう。
旅路、って意味で
(貴族が旅先に泊まる宿が行宮、
旅先で使う灯火が行燈)。 
仕事行路。これの方が語感がよろしい。
キャリア=暗夜行路。


 ○

というわけ。
キャリアって、きかれたら
それは、みち、だよ。

道、途、道、ミチ・・・

どの漢字かぁあ、
そりゃあ
純、
おまえ、
しだいだぁぁ(邦衛風)。

コメント (4)

すどお:

「みち」は「未知」な部分もあるのかもしれない…なんて思ってしまいました。

「アイ・ロボット」を見つつ…

すどおの部下1:

みっちー!(笑)

ぐるぐるぐるぐる:

仕事道の話がここに載ってたからしつもんです
マスコミだかテレビ局志望の子の進路相談で「いいんじゃない」といって’でもね、’って思うんだって内容。。。直接なぜその子に’でもね、、、’って話を思っていたのに言わなかったのだろうって思うのです。何度も会う子だったから、最初はいいんじゃないって言って、今度会った時にはでもねの内容を言おうとしたのかな。でも一期一会の人からの話だったら、きれいに、いいんじゃない?、で済まされない方がいいような気がしたんです。短い引用だと前後が分からないから何もいえないけど。。。わたしは’でもね、、、’みたいなことを言われてきたから幸せでした

いちばん今までの中では好きな本でした
序章や終わりにはああいう内容をどの本にも入れると難しい内容の本でもエッセンスは通じるような気がしました

まる

halibut:

石原裕次郎のレコード収録記録を調べていて気がついた

石原プロの公式ページには
昭和49年に首途(かどで)という曲が記録されているが、LPレコードのリストでは道途(かどで)となっていた。
何せ、実物のレコードを持っていないので、どちらが本当なのか判らん。
石原プロに問い合わせするほどでもないので放置してるけど・・・・・

それに、こんな読み方あるのかな?
まあ、歌謡曲の題名なんていいかげんなものが多いから目くじら立てる程でもないか・・・

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