2008年08月20日

残暑


 歩いていたら
 地面にひっくりかえった
 蝉がいた。
 拾って空に放ってみたら
 自分の力で
 飛んでった。

2008年08月16日

おひさしぶりね。

新作


 「閉塞社会に希望はあるのか」
 (『中央公論』2008年9月号発売中)
 http://www.chuko.co.jp/koron/

 原稿の最後に紹介した二つのエピソードは
 ここ最近出会ったもっとも好きな話し。

2008年08月09日

五輪音頭


 オリンピックが始まった。
 そういえば4年前、開会式から
 書き始め、閉会式に書き終わった
 書き下ろし原稿があった。
 それが『14歳の仕事道』。
 よく読むと、たまにスポーツネタが
 突然表れるのだけれど、当然
 オリンピックの影響なのだ。

2008年08月04日

小学生(その2)


 夏休みの国語の宿題。
 漢字で「しんぶん」、わからない。
 「自分で調べな」ということで
 近くにあった新聞を渡す。
 
 すると、小学生がこういった。
 「この新聞、漢字まちがってる!」
 
 たしかに一面最初の朝日新聞の
 「新」の字、横棒が一本多い。
 初めて気づいた。

 小学生に、またやられた。

 

2008年08月03日

小学生になった

 横浜の三ツ沢で一泊二日のキャンプ。
 この夏で一番、蝉の声を聞く。

 むかし、男子の小学生は、プールの
 後、半そでTシャツの下にバスタオル
 を入れて、胸のあたりで「ボイン」と
 やった。今の男子は、ヘソのあたり
 までタオルを下げて「メタボ」とやって
 いる。

 15分間時間限定の風呂。
 すみません、風呂場にパンツを忘れた
 のは、私です(恥ずかしいーー)。
 修学旅行の小学生です。

  
 

 

2008年07月31日

さすが、です。

新明解国語辞典によれば、

ユーモアとは

「社会生活(人間関係)における
不要な緊迫を和らげるのに役立つ、
えんきょく表現によるおかしみ」

だという。

例示にいたっては、

[矛盾・不合理に対する鋭い指摘を、
やんわりした表現で包んだもの]
「巧まざる―/―を解しない日本人」
ときた。

あまりにすばらしい説明に
たまげた。

2008年08月

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